二八蕎麦の打ち方[4〜5人分]
T.材料
@ 蕎麦粉 400g。
A 小麦粉 100g。
B 打ち粉 少々。
U.混ぜる
@ こね鉢に蕎麦粉と小麦粉を入れて、良くかき混ぜる。
A 熱湯230ccを少しずつ混ぜながら入れる。
−1 大きな粒が出来たら、指でつぶし、均一な米粒大になるまで混ぜる。
B 霧吹きで3〜4回全体に吹き付け、指を立てて混ぜる。
−1 粒が大きくなり出す。
−2 これを5〜7回繰り返すと、ウズラ卵大の塊になる。
−3 大きく成らない時は、もう2〜3回繰り返す。
C 全体をまとめる。
D 内側に練り込む様に、練り合わせる。
−1 内部の空気が抜けて、表面にツヤが出て来るまで練る。
E 円錐状にまとめていく。[ヘソ出し]
V.熨す(のす)
@ 板の上に打ち粉を撒く。
A 円錐状にした蕎麦粉の塊を置き、手の平で平にする。
B のし棒で広げる。
−1 縦、横、斜めを交互に伸ばす。(45度づつ回転させていくと丸くなる)
−2 時々打ち粉を撒く。
C 大きく成ったら、方向を変えるのにのし棒に巻いて方向転換
D 最初は円形でも途中から角出しし、四角にすると切る時無駄が出ない。
E 全体に平で、厚さ1o位になったらのし作業終了。
W.折りたたみ
@ 打ち粉を半分に撒いて、半分に折る。この時こね棒に半分巻いて折ると楽に出来る。
A 同様にまた半分にする。
B 最後は切り易い幅にする。
−1 切り易い幅は、包丁の刃の長さの約7〜8割が良い。
−2 最後の折れ目が手前に、その前の折れ目が上の下側に来る様にすると切り易い
X.蕎麦切り
@ 「こま板」を当て、約1o幅で切る。
A ある程度切ったら、包丁を平にして蕎麦を掬い、茹でるまでに乾燥を防ぐ意味で箱に入れておく。
Y.ゆでる
@ 大きな鍋にお湯を沸騰させ、切った蕎麦を入れる。
−1 ゆでる時間は「粉の混合比」「こねる時の水の量」「切った蕎麦の太さ」によって異なるが20秒〜40秒?
−2 蕎麦を入れても沸騰が止まらない程度の量とする。
−3 入れた蕎麦が浮いて来たらOK.
入れた蕎麦が多かった時は、サエ橋で混ぜながら様子を見て掬う。
A 「揚げざる」で一気に掬いあげる。
Z.あらい
@ 深めのざるに取って、まず 普通の水で多少もみ洗いをする。
A 氷水に入れて良く冷やす。
B 十分に冷えたら、「口広ざる」に取り食卓へ。
−1 早く食べるのが、香もありおいしいと言われている。
以 上
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